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事典など

The Internet Encyclopedia of Philosophy これはただの用語事典ではなく、かなり分量のある論文によって、その項目にどういう問題があるのかを論じてまでいる。すご すぎ。

Stanford Encyclopedia of Philosophy ここもすごい。本物の事典をベースにしているらしい。existenceなどの項を見 よ!

Britannica Online 世の中なんでもオンライン。というわけでブリタニカ百科事典も有料登録すれば全文ウェブで見ることが出来る ようです。フリートライアルもあるので試してみれ。

 

Eテキスト

ギリシャ語のテキストはPerseusにあるぞ。プラトンの『国家』なんか。ありがたい。

ラテン語のテキストはThe Latin Libraryにあ る。キケロの『運命に ついて』とかもばっちり。

英語のテキストはMIA Philosophy Resourceにある。翻訳ものが多いがジジェクの新著の抜粋もある。

RUR55では運営者によるいろいろな 訳がのっている。とくにサイードのものなど、時事問題が多い。

惣田正明のホームページでは数学史の本の翻訳など。マニアックだ。

BHの用語集では、中世の神秘思想関連のいくつかの用語が詳しく解説されている。


哲学史

西洋古代哲学 案内では ちょっとした古代哲学の紹介がある。

ポリロゴス内の哲学の系譜では 哲学者たちの紹介がある。

勝手に哲学史入 門ではかなり詳しい哲学史の紹介があります。しかも全時代。プロの手のものではない。

対戦型哲学史は有名ですね。いろいろな哲学者たちの論戦を対決型で紹介していて興味を惹かれます。グッジョブ!

哲学の劇場はちょっと類がないページ。紹介し 切れません。

村のホームページは、哲学者の簡単な紹介などしています。写真も。

希望のエチカは発展に期待。

インド思想史略説ではヴェーダから仏教、ヒンドゥー教までカバーしている。素晴らしい!


読書日記

Gravityでは(おそらく) 理系の研究者による哲学書の読書日記がある。

オリオンさんはBK1での知る人ぞ知るブックレ ヴュアーです。 『大論理学ノート』やエッセイも面白い

STUDIA HUMANITATISでは人文書の書評などもりだくさん


読み物

フランス現代思想と現象学のぺえじ。ここで 紹介されるようなHPにしたいものだ。 論文作成の手引きが面白い。

教養大学ではやはりプロの手によるいろいろな文章が読める。

哲学 のなぐさめでは哲学書での議論やそれについての軽いコメントが読める。

 

掲示板

哲学 勉強室にはいろいろなけいじばんがある。

哲学・倫理学用語集に は膨大な量の用語解説がある。


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