数学
文献案内
竹内外史『新装版 集合とは何か』講談社ブルーバックス、2001年。
カントールの集合論およびゲーテルの不完全性定理に関してはこれがよい。
仲滋文『シュレーディンガー方程式』サイエンス社、1999年。
遠山啓『無限と連続』岩波新書、1980年。
W. S. アラン・J. ランベルク『タレスの遺産』三宅克也訳、シュプリンガー・フェアラーク東京、1997年。
前原昭二『数学基礎論入門』朝倉書店、1969年。
野矢茂樹『論理学』東京大学出版会、1994年。
野崎 昭弘『微分・積分の意味がわかる―数学の風景が見える
鷹尾 洋保『複素数のはなし―見えない数を使いこなす』日科技連出版社、1997